ツイッターで何をつぶやいたら良いのか?
目的もなくツイッターをやっていても、なかなか反応が得られないものです。
この記事はフォロワーをたくさん増やすことです。
フォロワーを増やしたいのなら、需要のあることを発信しましょう。
情報を発信することは誰にでも自由にできますが、その都度思いつきで気ままに発信しても、他人には興味を持ってもらえません。
赤の他人から反応がもらえる情報発信をするには「需要のあることを発信する」これが前提となります。
自分が発信したいことが、世間の人が欲しい情報とは限りません。
それなら自分から需要の方に歩み寄っていけば良いのです。
世の中には「何かを知りたい人」がいて「それを教える人」がいます。
需要 = 知りたい・欲しい側
供給 = 教える・与える側
世の中の色々なことは、需要と供給で成り立っています。
価値の高い情報は需要が高く、人は群がります。
誰もが知っていることは、価値が低いので需要はありません。
ツイッターでフォロワーを増やしたり、ブログで読者を増やすには、需要のあることを発信しなければなりません。

ツイッターでは、不特定多数の知らない人を相手に情報発信をするわけですから、しっかりした意図を持って情報を発信していかなければ、読んで欲しい人に読んでもらえません。
需要のある情報を発信したら、発見してもらわなければなりません。
発見してもらったら、興味を持って読んでもらわなければなりません。
さらに読んだ後も、また引き続き読みたくなるような仕組みや流れも必要です。
ツイッターを運用するには、この一連の流れをコントロールして発信する必要があります。
これを理解していないと、だいたいの人は読者の反応がなく挫折してしまいます。
私もブログやツイッターをはじめた当初、反応が薄く苦労しましたが、試行錯誤するうちに、需要の高い情報とは何かがわかってきて、結果的に不特定多数の人に情報を届けるスキルが身につきました。
いまの世の中、膨大な情報で溢れていますので、まずはテーマを絞らないと見つけてもらえません。
なんでも自由に発信できるから選択肢は無限∞
何を発信すべきか絞れないものです。
だからこそ需要があることを発信することが前提となります。
たくさんのフォロワー数を獲得するには、どういう需要をテーマにするかが重要です。
自分の好き嫌いは関係なく需要に歩み寄っていく、という感じです。
- 自分の書きたいことを発信するのではない
- 需要のあることを発信する
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